【研究結果】エアコンのカビ臭さの原因と対処法
もりやま
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久しぶりに、エアコンを付けたらカビ臭いことってないですか?
今日はそんなカビ臭の原因と放置しておく危険な理由を解説いたします!

冬場はカビ臭くなかったのに…。

夏場が近づき、ジメジメした梅雨の時期の到来で一番多いご相談が、 エアコンがカビ臭くてガマンできない

一人で生活する分にはいいのですが、家族や友達や恋人がいる場合には、ガマンできないです。

そんなあなたの為に… カビ臭さの対処法をお教えしたいと思います。

カビ臭さの原因とは?

2001年の大阪市立環境科学研究所の発表した論文によると、カビにはいくつかの悪臭を放つものがあり、主な悪臭成分としては、ジオスミン(geomin)2-メチルイソボネオール(2-MIB)等が知られています。

大阪市立環境科学研究所がエアコンから放出されるカビ数と臭いとの関係を調べた結果、カビ臭ささのあるエアコンと臭いが無いエアコンとのカビの数は、2倍以上ある事分かりました。

しかし、エアコンのカビ臭の原因はカビだけではありません。
アルミフィンやドレンパン部分など湿った部分での細菌の繁殖や、空気中の放線菌の仲間が室内の空気循環の為、他の場所のカビ臭を感知している場合もあるというのです。

分かりやすく言うと、カビ臭さの原因は
①エアコン内部のカビ
②細菌繁殖が原因
③他の場所のカビ臭を吸い込み吐き出しているのが原因

の3種類があるという研究結果が得られました。

カビを放置すると健康被害が起こる?

人がカビの胞子を吸い込んでしまうと、ぜんそくやアレルギー症状を発症する可能性があります。

  • 気管支喘息
  • アトピー性皮膚炎
  • アレルギー性結膜炎
  • 夏型過敏性肺炎
  • アレルギー性気管支肺アスペルギル

などの病気を引き起こす原因になります。
特に小さいお子様、特に赤ちゃん気管支の弱い方などはエアコンを清潔に保つように気をつけておくことが重要です。

今すぐできるカビ臭さの対処法

カビの臭さの原因が複数ある事は分かったのだが、今すぐにこのカビ臭さをどうにかしたい!
っという方に朗報です。

もりやま
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まずはエアコンのフィルターを洗って下さい

フィルター洗浄の手順
①フィルターについたホコリを除去
②フィルターを中性洗剤で優しく洗う
(製造メーカーえは、フィルターの掃除は2週間に一度推奨されている)
③十分に乾燥させる

それでもにカビ臭さが取れない方は、
換気をしながら、冷房16度℃で2~3時間運転
を試してみてください。

これは、エアコン内部の結露を意図的に大量に発生させることでエアコン内部を水分を発生させ臭いの原因を洗い流す方法です。

なぜ、換気をするのかといいますと、湿気を含んだ新しい空気が室内に必要になるので、必ず窓を開けて換気をした状態でエアコンを運転していないといけません。

少しもったいないかもしれませんが、ポイントは、必ず窓を開ける事を忘れないで下さい。

市販のエアコン洗浄スプレーの使には注意

大阪市立環境科学研究所の発表した論文によると、市販のエアコン内部の洗浄剤の中にはエアコン内部の部品を溶かし破損原因になる市販薬剤もあり、使用には十分注意する事が記載されています。

また、近年のニュースなどの報道で、市販のエアコン洗浄剤を使って火災事故を起こしてしまう消費者の方が多くいるとのニュースも拝見するので、使用には十分に注意が必要です。

すべて試したがカビ臭さが改善されない方は?

全てを試してもカビ臭さが改善されなかった場合は、専門業者に依頼しないと改善されません。

実は、カビがエアコンの奥深くまで発生していてフィルター清掃や、結露発生でカビを流す方法では取りきれいないのです。

一度、エアコン奥深くまで発生したカビは、個人レベルで取り除くのは不可能です。

専門のエアコンクリーニング業者へ頼まないとカビは完全には取り切れません。

エアコンクリーニング専門業者の洗浄方法は、分解後、エアコンクリーニング専門の洗浄液をエアコン内部に浸透させて高圧洗浄機で洗い流す方法で洗浄しているので、カビを根こそぎ取り除くことが可能です。

クリーニング業者に頼むことで、カビによる健康被害の心配からも解放されるので一安心です。

また、一度、専門業者にエアコン洗浄を頼めば、そのあとは日々のメンテンナンスでカビを防ぐことが可能なります。

もりやま
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では、エアコンクリーニング後のメンテンナンスをご紹介いたしましょう。

エアコンクリーニング後のカビの生えないお手入れ方法

カビの発生を抑える日々のお手入れ方法
1ヶ月に一度は、フィルターを洗う
(メーカー推奨は2週間に一度)

冷房を使用後、30分から1時間ほど送風運転を必ず行う

エアコン使用後は、一番結露が発生いたします。
内部に結露が発生しないように送風モードにしてエアコン内部を乾燥させる。

この2つを行うだけで、
エアコンはカビない状態を何年もキープする事が可能になります。

まとめ、一番良いエアコンのカビ対策とは?

一番良い方法は、カビ臭いエアコンはカビがとても繁殖していて危険な状態であるので、一度、エアコンクリーニング業者に依頼してきちんとカビを完全に除去してから、カビの発生しないお手入れをすることをオススメいたします。

また、エアコンクリーニング会社もピンからキリまであるので、きちんとしたエアコンクリーニング会社を選ばないと、カビを完全に除去することもできず、故障の原因になることございます。

失敗しないエアコンクリーニング会社の選び方については、失敗しないエアコンクリーニング会社の選び方について」でご紹介しています。

エアコンクリーニングを検討中の方は、必ずチェックしてくださいね。

お気軽にお問い合わせください。06-6796-8479受付時間 10:00-20:00

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